Superbrothers: S&S EP Micro アプリのレビュー

機材の設定➡一般➡リスト下の方にある言語環境で、英語を選択すると英語版がプレイできます。戻す時は同じ項目で日本語を選択。面倒ですが、日本語訳でゲンナリの方、英語版をやってみてはいかがでしょうか。

書き込まれたドットと落ち着きのある音楽や環境音はなかなかだと思います 一部軽いノリの日本語訳がありますが私は気になりませんでした たくたかわさん 本体を横にすると右下に矢印が出てくるのでそこをタップすればプレイできますよ

沢山のレビューにあるとおり、世界感は素晴らしい。最初始まらなくて一瞬ビビったが、横に傾けたら始まりました。FCゲームみたいな懐かしさ。 木こりのオジサンのSEには違和感を覚えた（笑）

謎の多い世界で、謎を追う。そんなゲームです。 個人的にこの雰囲気、戦闘、シュールさなんかはお気に入り。 「スゴくない？」みたいな日本語訳は賛否両論みたいですが、若者なので気にならない。 「ヒッピー」みたいな表現もあり、原語版の時から崩れた表現だったのでは？と、思っています。

最初はいい加減な感じの日本語に違和感を覚えます。でも慣れれば「こんなもんか」って楽しめます。ゲーム本編については、いろいろなところで評価されているほど面白いとは思いませんでした。キャラクターの動きから演出まで、全体的にスローテンポで少しだれてしまいます。グラフィックも評価されていますが、キャラクターが男なのか女なのかもわからず、最初の羊のところにいた人は王様かなにかかと思ったら「オトメちゃん」でした。ただ、所々で流れる音楽や音の演出は盛り上がる感じで良かったです。イヤホンでやるべきゲームだと思いました。

ドット絵と言うより点描画のような岩と森と湖のグラフィックと、臨場感のある環境音の独特な世界にはまりました。 ゲームを盛り上げる音楽もすばらしいです。 日本語のテキストも解りやすく、キャラのセリフもいい感じです。 結末からエンディングが悲しくて泣けました。 決して難解では無いので、多くの人が楽しめるのでは。

でもそんなんないので仕方ない！5で！ ゲームとしてスゴく魅力的なんですけど、日本語訳に舌打ちします。 英語は得意じゃないので、渋々日本語で遊ぶのですが、折角のゲームのグレードを下げてんじゃないかと思います。 「やっちゃった系」だと思います。

プレイ途中に音が出なくなってしまい、それからずっと無音。音楽も素晴らしいだけに残念……。アップグレードを希望します。

好き嫌いが大きいゲームだと思いますが、自分は多いに楽しめました。 ドット絵って本当に想像力を掻き立てます。音楽も上々です。 英語云々いう人もいますが、日本語でも十分雰囲気でてると思います。

日本語訳について賛否両論あり暫く購入を検討していましたが、私は楽しめました。最後が少し切ないですね。 ネットで見た予告ムービーでは井戸に飛び込むシーンがありましたが、私がプレイしていく中にそのようなシーンはありませんでした。知っている方がいらっしゃれば教えて下さい。

全体的にいいと思う でも、妖精のような物を出せない 難しいです。

日本語訳にご不満？いやいや、これはこれでいいんじゃないでしょうか？ 元々の英語だってニュアンス的にルーズな感じだったし、充分ユニークで世界観あるので何ら支障ないかと。 そもそも、所謂ファンタジーゲームというよりは寧ろ実験的な現代アートに近い作品だと思うので、好き嫌いはまぁ、当然の事と言えばそうかもしれない。万人受けなんて狙ってないだろうし。 私はボソボソ言ってる丸太さん、なかなかだと思います。

iPhoneの言語設定を英語にしたら英語になりますよ。

人を選ぶゲームのように感じましたが、わたしはハマりこんで夢中でプレイしました。 美しいグラフィックにかっこいい音楽、不思議な世界観、絶妙に緩い日本語訳、丸太さんのボソボソ喋る声……全部ツボでした。 少々難しいところもありましたが、クリアできないレベルではないかと。とにかく面白かった！

音がとても素敵で好きなゲームです。でも何回やってもエンドロールの途中で落ちてしまい、クリアできず（ ; ; ） 改善できればお願いします！！

解釈を怠り「雰囲気」で片付けてしまうのは勿体無く、作品から何かしら詩的観念性を読み取ることができる。 音と世界、時間と空間、愛などがそれであり、そういったシリアスな作品を重くし過ぎない為の砕けた和訳だろうか。 何も考えないで音や絵を楽しむのも良いし、辞書的意味での「世界観」を考えるのも良い。 個人的には何よりもまず、スキタイやカフカスが舞台というのに感動した。

このアプリはとても面白くて私も講義の合間などに進めているのですが、少し気になったことがあります。 このアプリはどうやらマイクロバージョンとユニバーサルバージョンがあるようなのですが、この二つはどう違うのでしょうか? ただ値段があるかないかだけなら良いのですが、なにかそれ以外の違いがあるなら、二つともプレイしたことのある方がいれば教えてください。

日本語訳にガッカリされてる方が多いようですが、英語版をやった事ないので全く気になりません。むしろ、この訳がとてもイイと思います。音楽が良く、世界観も独特で、グラフィックも登場人物も魅力的です。 45％の月の洞穴で行き詰まってしまいましたが、一日で終わらすのはムリなんでしょうか？？ 追記: 一日で終わらすの可能でした。 ちょっと難しいところもあったけど、自力で攻略できる難易度だと思います。 音楽良すぎてサウンドトラック欲しいです。 次回作も期待しています！

お試し版じゃなくて、 iPhoneかiPodでしか使えないってことでしょ。 ユニバーサルは、iPadでも使える。

ドット絵ならではの緻密で温かみのあるグラフィック。触れる度に心地良く溢れる音。深淵なのかどうなのか、独特のユルい空気が流れる世界の謎を、少ないヒントで試行錯誤しながら解いていく。 ラブデリックのmoonとか、ゆめにっきとか好きな人には超オススメです。ボリュームは若干物足りないですが、情報が少ないからこそ想像の余地も広がるので、二周三周しながら世界観を考察してみるのも楽しい。 丸太さんの声が良い味だしてます。意味もなくツンツンして喋らせたくなる。 惜しむらくは、ＰＣ版(スチーム版？)にはあるという隠しイベントがｉＯＳ版にはないということ。PC版が後にリリースされたようなのでそのときに追加されたのかもしれませんが、アップデートとかでｉOSからもできるようになったらいいな〜。そしたら星5つでした。 世界観が気に入りとことん遊び尽くす！となれば、250円は断然買いです。もっとプレイヤーさんが増えて色んな方の感想とか考察が拝めますように！